金属加工業、自動車部品製造業、工作機械・部品製造業、プラスチック部品製造業などの製造現場では、近年、以下のような課題が急速に顕在化しています。
・納期短縮要求の増加
・多品種少量生産による生産計画の複雑化
・仕掛品や部品在庫の増大
・人材不足による設備稼働率の低下
・原価管理の不透明化
・工場全体の状況がリアルタイムに把握できない
これらの課題を解決するためには、現場の実態に即した生産管理システムが不可欠です。
ASPAC‐生産管理は、長年にわたり製造業の現場で培われたノウハウをもとに開発された課題解決型の生産管理パッケージです。
ASPACの導入により、製造現場に以下の成果をもたらします。
・生産計画と実績のリアルタイム連携による → 納期遵守率の向上
・工程進捗の見える化による → リードタイムの短縮
・仕掛品・部品在庫の最適化による → 在庫圧縮
・人員・設備の負荷状況の可視化による → 生産能力の最大化
・正確な原価把握による → 利益体質の強化
・工場全体の状況の見える化による → 製造DXの実現
KGI・KPIの設定と評価が大切
21世紀を勝ち抜くための
経営課題解決型パッケージ
ASPAC-生産管理システム
「ASPAC-生産管理」には、中堅・中小製造業が必要とする基幹システムの機能が、すべて組み込まれています。
得意先と連携する販売管理システムは、受注管理、出荷管理、売上管理、請求・売掛金管理に加えて、EDI機能を標準提供しています。
生産管理システムは、受注残や製品在庫状況を見ながら生産計画を立て、その計画に沿って、資材や原材料の必要量計算を行う資材所要量計算、工程の進捗管理を行う工程管理、在庫管理、原価計算機能から構成されています。
購買管理システムは、仕入先への資材・原材料の発注、外注先への支給や入荷を行う、発注・支給管理、入荷管理、仕入管理、支払・買掛金管理機能から構成されています。
複数拠点の工場を持つ企業様でもご利用いただけます。
得意先とのEDIには、ファイル転送型(JEITA/EDI)とWEB型の2種類の方式があります。
「ファイル転送型」は、電子・電機業界を中心に、日本で一番多く使われているEDIの方式であり、「ASPAC-生産管理」は、これに準拠しています。
「WEB型」は、得意先のホームページを見て、注文・納期回答・出荷報告等を行う方式です。
ホームページの内容を印刷し、自社システムに再度入力することは、大変手間がかかります。
「ASPAC-生産管理」では、このホームページの情報を受け取り、それをシステムに取り込みできるようになっています。
「製品在庫引当」を利用することで、得意先からの注文に対して確実に出荷できるかどうかを確認することができ、納期遅れや出荷時の欠品を防止することができます。また、「生産計画引当」を組み合わせることで、得意先からの注文に対して、過剰な生産を防止することができます。
これらの機能を利用することで、過剰な製品在庫を防止するとともに納期遅れを発生させない「最小限の在庫で納期を守る」を実現しています。
製品在庫を最小限にすることで、資材や部品の在庫も削減されます。
中堅・中小製造業では、組立工程よりも、部品加工工程を中心に行う企業がほとんどです。
「ASPAC-生産管理」では、たとえば、切断-孔空-曲げ-外注(メッキ)-検査というような部品加工工程を、一般的な「部品工程表」そのままに、1番目は切断、2番目は孔空、4番目のメッキ工程では、外注先や契約単価という情報を、部品工程表のとおりに素直に登録できる構造になっています。
もちろん、組立工程中心の企業様にもご利用いただけます。
社内での情報共有を簡単に実現するために、「照会遷移機能」と「EXCEL連携機能」を提供しています。
「照会遷移機能」は、コードや伝票番号を入力すること無しに、見たい情報を選択し、それに関連する複数の照会機能を選択するだけで、必要な詳細情報・関連情報を簡単に取り出せるようになっています。
「EXCEL連携機能」は、基幹システムに入力したデータを取り出し、EXCELに連携する機能を提供しており、基幹システムの帳表をEXCELに再度入力することなしに、簡単に集計・分析が行えるようになっています。
基幹システムに入力した、部品表や得意先、取引単価という重要な情報を守るためのセキュリティ機能として、オペーレターコード、パスワードによる利用者制限機能を備えています。
また、社内の不正があっても発見できるように、誰が、いつ、どんな操作をしたか分かるように、運用ログ機能も備えています。
課題発掘ソリューション不況に生き残る企業体質へ変革!
「ムダ」を徹底的に排除し業績向上!サービスを充実し顧客信頼度向上!
当社の経験豊富なシステムエンジニアが、主要部門の現状のプロセスや問題点をヒアリングし、問題点の明確化と、真の課題の発掘を行うサービスです。
基幹業務システム構築無駄を減らす画期的な運用方法!